そのオウンドメディア収益化の方法間違ってない?商品が売れない理由

そのオウンドメディア収益化の方法間違ってない?商品が売れない理由

2021年2月18日
ブログ

「オウンドメディアを作ってみたけど、うまく商品やサービスが売れていかない」と感じている場合、その運用方法が原因になっていることがほとんどです。

オウンドメディアとは、ネット上に放置しておくだけで収益化(マネタイズ)してくれるものではありません。コテ入れをすることで、その力を発揮することができます。

オウンドメディアは一度集客を成功させれば、長い期間の収益化に繋げてくれる可能性を持っているので、しっかりと活用していきたいところです。

それでは、どうすればオウンドメディアで効率的に集客し、収益化していくことができるのでしょうか?

▼ この記事でわかること
・ オウンドメディアで集客ができていない理由
・ オウンドメディアを収益化する3つの方法
・ SNSを効率的に使って収益化を目指す方法

この記事では、オウンドメディアを使って収益化をするための方法について詳しく説明します。

オウンドメディアで商品が売れないのはなぜ?収益化方法の間違い

オウンドメディアで商品を紹介しているのに、収益化につながらないという悩みの回答はシンプルです。

理由は、「オウンドメディアの収益化方法を間違えているから」です。

まずは順番に、オウンドメディアを収益化するためのステップを確認していきます。

オウンドメディアの収益化方法は3種類!

オウンドメディアの収益化するための方法は、大きく分けて3種類に分類されています。

まずはどの方法を使って収益化を狙っているのかを確認してみましょう。

  1. 広告収益
  2. イベントやセミナーとのコラボ
  3. 自社製品・サービスの販売

今回この記事でご紹介するのは基本的に「自社製品・サービスの販売」を見込み、オウンドメディアを運営している人の収益化対策についてです。

とは言え、広告収益やイベントなどのコラボで売り上げを狙っている人にも有効な手段になっているので、「収益化に悩んでいる」場合は是非チェックしてみてください。

まずはそれぞれの収益化方法について確認をしていきます。

  • 広告収益

「広告収益」については、その中でも3種類の広告収益化方法に分かれます。

  • アドネットワーク

Googleアドセンスを始め、Google広告、Yahooプロモーションなどの広告をオウンドメディアに貼り付け、ユーザーが広告に興味を示すことで収益につながる方法です。「興味」の方法としてはクリック、インストール、インプレッションなど様々です。

配信する広告の種類についてはある程度事前に設定しておけるので、オウンドメディアの印象をバラつかせることを防げます。

  • 純広告

オウンドメディアの中に広告枠を設け、他企業やメディアにその広告枠を売ることで収益を上げます。

  • アフィリエイト広告

アフィリエイトは、成功報酬型の広告収入になります。

ユーザーが自社のオウンドメディアで宣伝した広告を通してサービスを利用することで、広告料として報酬が入ってくる仕組みです。

ASPと呼ばれる、広告主とオウンドメディアの運営者を結んでくれる企業を通すことで広告をもらいます。

これにはSEOテクニックや記事の投稿に関する知識が非常に重要になります。

  • イベントやセミナーとのコラボ

イベントやセミナーを開き、オウンドメディアで紹介・公開します。

それぞれ企業によって規模は違いますが、直接的な関係を築くことで、よりユーザーとの距離を縮められる点でも有効です。無料版だけでなく、有料セミナーやイベントに繋げるという手段も、オウンドメディアの収益化に繋げられます。

  • 自社製品・サービスの販売

自社製品やサービスを紹介するプラットフォームとして利用する方法です。

ユーザーに直接販売できるため利益率も高く、集客を収益化に繋げやすくなります。

オウンドメディアをしっかりと作り込んでおくことで手厚いファンを獲得することができるため、長期的なお付き合いをしてもらうことも可能です。

プレビュー数(PV)が収益につながりやすいため、立ち上げ直後の明確な目標やモチベーションになりやすいです。

それでは収益化の方法を、具体的に落とし込んでいきましょう。

オウンドメディア、正しく収益化できてる?状況を確認しよう

オウンドメディアの収益化のカギとなるのは、「集客力」です。

まず、オウンドメディアへのアクセスが来ているかを確認してみましょう。

アクセスの量についてはアクセス解析ツールなどで確認することが可能です。

その結果により、対処法が大きく分けて2種類に分類されます。

  • アクセスがたくさん来ているけど制約につながらない場合
  • まだアクセス量自体が多くない場合

それぞれの場合の対処法は違います。

アクセスが来ているのに制約に結びついていない場合に考えられる原因

すでにサイトを訪問する人が多いということは、商品を見ているにも関わらず「オーダーしよう」と決断されていないことがわかります。

つまりその原因は、商品のアピールの仕方に問題があるか、商品自体の魅力が足りていない可能性が高いです。

他社の製品と比べて優れているのに購入がされない、という場合には、アピール方法として「サイトの見せ方が悪い」可能性も考えられます。

セールマーケティングの知識があるWEB製作者に依頼をすることも考えてみましょう。

当サイトでは「商品が売れるWEBサイトの作り方」を後日の記事でご紹介予定です。>>

まだアクセス量自体が多くない場合

そもそもアクセスが来ていない場合には、ユーザーがサイトにたどり着くための方法が足りていない可能性が高いです。

知名度の低い商品を扱っている場合には、まずは商品自体の存在を知ってもらうことが必要です。

「宣伝方法が商品にとって最適ではない」などの可能性も考えられます。

そこで今回は、「アクセス量自体がまだ多くない」というオウンドメディアを運営している方に焦点を当てて、対策をご紹介していきます。

オウンドメディアで集客!効率的に収益化するために

「オウンドメディアさえ持っていれば商品・サービスを紹介できる」と間違った認識を持っている場合、オウンドメディアを作って放置してしまう運営者さんは少なくありません。

サイトを作成して満足してしまう気持ちはわかりますが、一番重要なのは「そのサイトへの集客」です。サイトに集まる人がいなくては、商品やサービスを購入する人は集まりませんね。

つまり、「気になる」と感じてくれたユーザーがオウンドメディアに来ることにより、商品の購入に繋がります。

オウンドメディアで集客をする際に「必ず行いたいポイント」は以下4点です。

  • オウンドメディアの下地を整える
  • 正しい方法で集客する
  • 商品を最大限にする
  • 経験値が足りていない

それぞれのポイントについて解説をしていきます。

オウンドメディアの下地を整える

一度たどり着くと、巡回して回りたくなるホームページに出会ったことがありませんか?

商品から商品へ、記事から記事へと、内部のコンテンツを回遊し、長いあいだ滞在してしまうようなオウンドメディアの環境を整えることで、訪れたユーザーの心をしっかりとキャッチすることができます。これはSEO対策にも繋がります。(SEO対策について詳しくは別記事でご紹介します)

例えば、内容の詰まった商品紹介ページや、ブックマークをしてまた読み返したくなるような記事を用意しておくことで、ユーザーが戻ってくる可能性が高くなります。内容をしっかりと詰め込んで、ユーザーの疑問が全てそのオウンドメディアで解決するような、充実したページを用意しておくことが重要です。

これはもちろん、新規のユーザーへのインパクトにも対応していますが、一度利用したユーザーが「リピートしやすい」と感じるサイトとしての使いやすさも重視しているためです。

正しい方法で集客する

集客の方法は大きく分けて2種類です。

  • SNSを使う
  • SEOを強化する

それぞれの方法について解説します。

  • SNSを使う

SNSの代表的なものにはTwitter、Facebook、Instagram、TikTokなどが利用されることが多いです。

オウンドメディアにのせた新商品・新サービスなどの情報を、このようなSNSを利用してアップすることで認知度をあげていきましょう。

SNSには拡散機能も充実しているため、自社製品にあうSNSを利用することで、一気に知名度を一気に上げられる可能性も高いです。

また、SNSを利用して普段から発言をしている人、連絡を取っている人とは、信頼関係を築きやすいです。

実際にこの記事を書いている筆者自身も、SNSを通して仕事の依頼を頂くことがあります。皆さんも、Twitterやインスタグラムで見かけた商品を購入した経験はありませんか?

ポイントは、「シェアしてもらえるようなコンテンツ」を作ることです。

有益な情報や共感できるコンテンツは、爆発的にシェアしてもらえる可能性も高いです。

  • SEOを強化する

SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジン最適化と呼ばれ、ユーザーにとって価値があり最適な内容のコンテンツを提供することで、GoogleやYahoo!などの検索エンジンから評価をしてもらうことを指します。

一般的にはサイト内に投稿する記事の内容についてSEO対策を施すことを意味しますが、ウェブメディアを運営する場合には「サイト構築」の部分からSEO最適化を施す必要があります。

基本的なものの例としては、

  • SSL化
  • XMLサイトマップの設定
  • クローラビリティの最適化

などがあげられます。

詳しくは別記事でご紹介予定です。

サイトへの集客として非常に有効な方法に、「記事の投稿」があります。

こちらもSEO対策をしっかりとしておくことで、集客が見込める部分です。

記事の書き方について、詳しくは別記事でご紹介しているので、あわせてご覧ください。>>

商品を最大限にする

漠然と商品を紹介しているだけのオウンドメディアになっていませんか?

商品の魅力を最大限に引き出してみせることで「差別化」をはかることが重要です。

「こんなことができます」だけでは受け流されてしまうので、「試してみよう」という人押しができません。

そのためにはまず、同業他社のサイトを比較してみて下さい。

自分のオウンドメディアに足りていないことがあれば、積極的に自分のものにしましょう。

商品・サービスの魅力を堂々と語れますか?

同業他社と比べて「自社製品・自社サービスが選んでもらえる理由」は明記できていますか?

「ここが他と違う!」をオウンドメディアで伝えられないと、選んでもらうことは難しいです。

そして、自信を持って明記できる魅力が伝わるようなオウンドメディアのデザインを採用することで、初めて訪れたユーザーにも伝わる形にしなくてはいけません。

これは、WEBデザイナーの腕の見せ所とも言えます。

売りたいサービスにより、デザイン性もあわせて作るのが効果的です。例えば現在ご覧頂いている当サイトも、WEBデザイン担当の畑中が「WEB制作依頼を受け付けるためのデザイン」を施しています。

紹介できる経験値が足りていない

フィードバックや実績を提示しておくことは、ユーザーに興味を持ってもらうために有効です。

「こんなイメージで作って欲しいと思っていた」「こんな商品を使ってみたかった」という問い合わせを始め、制約に繋げられる可能性が高まります。

紹介できる実績が少ない場合には、積極的にお試し価格を設置するなど、対策をしてみるのも手です。

当サイトの収益化方法!オウンドメディアの参考にどうぞ

実際に今ご覧頂いているサイトがどのようにして収益化をしているのかを、実例としてこっそりとご紹介します。

当サイトの収益化方法

  • WEBサイトの制作
  • SEO対策コンサルティングの受付
  • WEB×動画編集の受注

当サイトでは自社サービスを提供することで収益化に繋げています。

SEOやWEBサイトの制作のご相談を受け付けることを通し、コンサルティングや動画制作のコラボレーション、記事投稿のご対応を一貫して設置しています。

オウンドメディアから集客がうまくできない!改善点はプロに任せて効率化も

今回ご紹介した「オウンドメディアを上手に活用して売り上げを伸ばす」方法について、「結局自分のサイトの悪いところがわからない」と感じてしまった方もいるかもしれません。

オウンドメディアの運営は一筋縄で解決できるほど単純ではないため、経験値があっても難しい場合があります。

悩んで収入が上がらない期間を過ごすよりも、プロに相談してサクッと収益をあげ、改善費用を回収してしまう方が効率的かもしれません。

当サイトではそのようにお困りの方に向けて、お気軽にご相談を頂けるよう、お問い合わせフォームをご用意しております。

「いますぐに助けてほしい!」という方は、お電話での対応もさせて頂けますので、お気軽にご相談ください。技術とノウハウを使って、全力でお手伝いをさせて頂きます。